Archon-First Note

まだ始めたばっかり。自分の頭の中身を外部に吐き出す場所。

超美しい建築のリゾート施設

建築物に対して美を感じることはあるんだけど、このデザインはかなり好き。

フィリピンのパラワン島に建設予定のリゾートホテル「ノーチラス・エコリゾート」 tabi-labo.com

ふと思ったんだけど、日本の建築物って、長方形の組み合わせがメインじゃん? でも、外圧からの強さと空気の循環効率を考えると、蛍光灯みたいな円環型が一番良いと思うんだ。

木材で作成することを考えたら長方形になるけど、今の時代なら曲面を主体としてもいいんじゃないかな。

無償で入っても良いプロジェクトは何か?

本当に好きなことは何だ?

「無償で入っても良いプロジェクトは何か?」という問いに答えたいと思う。

やっぱり本業にしているシステム開発については、今のお客さんからお金をもらっているのに、次のお客さんは無償・・?ってのはやりたくない。きちんと採算が合うプランがないと無理。ストレスを感じる。

そこで、俺が何が好きなのかを真剣に考えてみた。好き度合いの強い順に書く。

1.自然環境作り 砂漠の緑化、ダムのデメリット、レンガの作り方、蛇籠による河川の作成。 この辺りは、ふと自発的に調べることがある。 自分だったらどうやって河川を作るか、街を造るか、オアシスを創るか、カマドを作るか、荒れ地を再生するか、空想するのが好き。

2.人間の性能をどう引き出すか 本は好き。年3~5冊程度を高校生の頃から読む。 仕事効率化、メンタル、筋肉、ミトコンドリア、骨芽細胞、臓器移植、テロメアあたりは興味ある。

3.声を出すこと カラオケ8時間歌える。店内アナウンスなど褒められる。Skype越しだとラジオで聞く声優の櫻井の声らしい。演技はうまくない。朗読とかノベルゲーム出演したい。 昔はポルノグラフィティの声マネをして歌うのが特技だったが、2年前に喉のバセドウ病になってからは特殊系の声は封印。

4.企画会議 右脳派。他の人と被らないアイディア出る。他の人の企画聴くのも好き。 自分のアイディアが採用されるのと、システム導入で利益が2倍になることだったら、同じくらいの嬉しさかも。

*.その他 デザイン義足、CGモデル、MMD、VRChat、西洋甲冑、ナイフ、悪魔、ゾンビ

これらに関わることであれば、無償で活動したいと思うので、連絡くだされ。 もちろんチームメンバーとの相性とかもあるだろうけど。

ディスカッションパートナー

さて、どこでこんな質問を受けたかというと、フリーランスナイトというイベントで出会ったのだが、ディスカッションパートナーという働き方をやり始めている人達がいるからだ。 どんな働き方なのか、この働き方を広めようとしているYusuke Kuroda(黒田 悠介)氏によると、以下だ。

ディスカッションパートナーは、週に1回~2回2時間程度の定例MTGを開催してもらい、そこに参画します。基本的には以上です。 議事録を取ったり事前に資料を用意したり、成果物を納品することもありません。ホワイトボードで議論を整理するので、議事録としてはそれを撮影して終了です。

medium.com

コンサルタントとの違いは答えを用意しないこと。他の仕事と違うのは依頼されてタスクを達成することではないこと。

3人ほどから話を聞いたけど、みんな仕事が楽しそうだった。 印象的だったのが、「仕事の時間配分はどのようにしていますか?」という問いに対して、「考えていません。仕事という感覚がないんです。」という回答をした人がいた。俺はなんてうらやましいんだ。と思った。

エンジニアとしてあちこちの会社のプロジェクトを見てきたけど、 外部の人間を社内へ呼ぶことの一番のメリットは、発想の違いがあることだと思う。 ディスカッションパートナーとはそれを最も活かす働き方に違いない。

どのようにはじめるか

まだ産まれたばかりの手法で正解は定まっていないこと。 これを機会に、人生を本当に楽しめる働き方を模索したいと思ったこと。 従来の”発注者”→”受注者”を崩すため。

しがらみがない始め方は、無償でプロジェクトに入ること。お金は後で考える。 かと考えている。

 #フリーランスナイト #ディスカッションパートナー #チームランス #パラレルワーク

身体を冷やしてエネルギー活性!!

日本だと、水シャワーダイエット、水風呂、乾布摩擦、滝行といったことをする人達がいる。 海外だと、凍った湖で水泳をする人達もいる。

古来より人が発見して伝承されてきた健康療法だ。 これらが私たちに運動や食事とは別のアプローチから身体を整え、エネルギーを活性化してくれる可能性は充分にあるんじゃないか。

科学的には、これらは寒冷療法と呼び、15℃の冷水で30秒 迷走神経やミトコンドリアが活性化するらしい。(よかった0℃じゃなくて)しかしながら、身体を冷やすというのは大きな忌避感を感じる行為だと思う。本能的に避けようとしているのかもしれない。

そこで今朝やってみたのが、冷やしたタオルを顔の上に乗せるということだ。 Don't your best. Take it easy. ベストを尽くさず、気楽にやれの精神だ。 タオルを冷やすのには、冷凍庫に入っていた金属製の保冷マグを使った。(ビールをキンキンに冷やして飲むアレのこと)

すると、確かに頭がクリアになり、気分が良くなった。 顔だけでこんなに良くなるなら、身体も冷やしたらどのくらい気分が良くなるのか 気になってすぐに水シャワーを浴びてみた。

結果は皆さんの想像に任せる。

とりあえず、何でも小さく始めてみることだな。と思った。

よく知らんけど、サーバントリーダーシップは企業に必須

 フリーランスエンジニアとして、各企業に潜入工作している俺だが、今日は会議中にサーバントリーダーシップという言葉が出てきた。

 チームビルディングの手法について熱心に調べているメンバーがいるのだが、その辺りで出てくる単語らしい。

 一言でいうと、従者型の導き手。マフィアのボスよりはサッカー部のマネージャーみたいなリーダーが有能って話。

特にこのあたりの知識はないが、朝ベッドでゴロゴロしていたら考えが沸いてしまったので記しておく。

 「レンガを積む作業」であれば、命令タイプのリーダーシップが良いのかもしれない。

レンガ1つひとつのサイズは均一である必要があり、レンガとレンガの間の接合部分も均一である必要がある。 乗せる時間、乾かす時間、材質の配合内容も均一が好ましい。

 こういったタイプの仕事には、ベテランが指揮をとり、他の者に均一に作業を強制させるという 命令タイプのリーダーシップは相性が良いかもしれない。

 しかし、現代において命令タイプのリーダーシップの取り方に価値はあるのだろうか。

 レンガの作り方であれば、昔であれば人間は、「知らない者」「Aの手法を知っている者」「Bの手法を知っている者」というようなタイプに分類可能であったと思われ、知らないものはどこかに属する必要性があり、『弟子入り』する必要があった。だが、現代では文化・地域・世代を超えて知識やスキルを文章や写真、動画で共有できるようになり、1人ひとりの知識やスキルをチームで持ち寄って統合する、あるいは競わせるといったことが可能になり、そちらの方が組織の成長が見込まれるように思える。

 そして、アイデアと挑戦の重要性もあがっていることはここで説明しなくても良いだろう。壁を超えるためのブレイクスルーや、ライバルに勝つためにはアイデアが必要だ。現代において、仕事の成功率は基本99%に近い。であれば失敗しないためではなく、より良くなるための材料探しを企業は行うべきだろう。

 最後に、工業化が進みきったこと。これからはロボット化・AI利用もどんどん進んでいく。もちろんコストの兼ね合いや、短期的にスポットで必要になることはある。しかし、人間に長期的に依頼する必要性は減っていく一方だろう。

 格式高いホテルマンではどうか。高級ホテルのリッツ・カールトンでは、10年程も前から各従業員に1日あたり「2000ドルの決裁権」が与えられており、現場での自己判断にて顧客へサービスを行う仕組みが功を制しているという。

 規律の求められる軍隊ではどうか。ドローン・ロボット戦争においては、作戦立案と即時の判断が勝敗を分けるだろう。組織で有用なアイデアを活用できるかや、各員の自己判断の質の高さが強さとなりそうだ。

 なんだか、命令タイプのリーダーシップというのは古くて弱くて、貧乏になりそうな印象が沸いてきたぞ。

 まぁ、大事なことは俺が働き手としてどっちが好きで選ぶかということだ。  命令タイプのリーダーシップについては奴隷制っぽくて嫌だし、ブラック企業の温床になっていると思う。

『弟子入り』には向いているかもしれないが、良い師匠かどうかを判別可能な状況は非常に少ないと思う。

 サーバントリーダーシップは、チームのコミュニケーションが活性化され、アイデアが褒められ、知らない文化と出会える。 働いていて楽しい職場だ。

 

まとめ

建前

  1. 知識とスキルが多様化したこと
  2. イデアと挑戦が必要になったこと
  3. 工業化(ロボット・AI化)が進んだこと

本音

 明るくて楽しそうだから

結論

サーバントリーダーシップは企業に必須。それが分からないという組織では働かない、他所へ移動する。』 という結論にしたい。(現在、チームビルディングについて全然、知識ないけど)

P.S

企業さんは求人票とかに、我が社はサーバントリーダーシップを大事にしています。とか書いてくれたら人気出ると思う。

会社員さんは「まだ、命令されて消耗しているの?」っていうところ。他社の取り組みを調べて転職を視野に!!今の会社を変えてやるっていうんでもいいんだぞ。新しい取り組みを試さない会社ってヤバくない?

PS4 ダークソウル3をクリアした

PS4 ダークソウル3をクリアした・・・

本編とDLCのシナリオを見る限り、恐らくこれが最期のダークソウルシリーズになると思われる。 そして、恐らく俺にとってもこれが最後の非VRゲームになる。 と思うと結構感慨深い気がしたのでフォトを保存しておく。

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特徴

ダークソウルシリーズの特徴は、

  1. 武器の種類が50種ほどあるのに、ゴミ武器がほとんどないというゲームバランス性。クリエイターに愛され過ぎ。
  2. 世界観の表現が重厚で、シナリオの考察サイトが盛り上がるところ。
  3. 「心が折れそうだ・・・」という公式の用意したメッセージをみんなが使いたくなる難易度設定。 といったところだろうか。

実際、俺は心折れたのか(?)ゲームを中盤まで進めて、プレイしなくなって、半年後にリセットしてラストまでプレイをするという奇行を行う結果となっている。3部作ともだ。

レベル上げや武器強化では解決しないゲームで、特に初見エリアは特に集中力と冷静な判断力が必要とされ、かなり疲れるので「ゲームは2時間まで」というのを自主的に行ってしまうくらい難しい。

非常に骨のあるゲームだったので、ゲーム慣れしている人には是非お勧めしたい。 未プレイの人は、とりあえず公式のPVを見るべき。

ストーリー感想

生きていくためのストーリーではない。というところが珍しいと思う。

基本、登場人物は不死者(ゾンビ)か寿命なしだ。 そうなると、永年どうやって精神の自我を保っていられるのか、 生きる姿勢、1日を過ごす姿勢で表現することになる。

さらに言えば、現存していないキャラクター数の方が多いというのも特徴だろう。 どうやって朽ちたのか、どうやって心を失って亡者となったのか。 生き様と死に様を多数表現していることがシナリオに重厚感をもたせているのではないだろうか。

シナリオの考察サイトは絶対見るべき。たぶん、初見だと地名や人名を覚えていなくてストーリーを理解できないと思う。

ゲームシステムの感想

  1. ゆるく繋がるオンラインプレイ 協力プレイ、対戦プレイはストーリ上の一部のエリアのみで行うことができる。 そして「フレンド登録がない」これが素晴らしく機能したと思う。 これにより、同じ人と一気にクリアすることはできない。 どんな人と出会うのかというドキドキと、見ず知らずの関係で助け合う時の感謝の気持ち、 まるで旅先のようなおもしろさが表現されていると思う。

  2. パラメータの多さ 「強靭削り」「致命攻撃率」「刃先と柄の攻撃力の違い」「スタミナ消費量」「回避速度」 落下攻撃時に重量が重いほどダメージが上がるとか・・・ どんな計算式の多さをしているんだ!!税金の計算プログラムに匹敵するんじゃないか。 パラメータが多いことにより、武器の種類が多くても、死に武器、ゴミ武器がなくなる。

  3. 属性 基本は、魔力と炎と雷と闇の4属性のみ。水とか土とかはないところがなんか良い!! それに属性は4すくみとかになってない。 闇が炎に弱いとかじゃなくって、生物は炎で怯む。金属鎧着用者は雷が通る。みたいな感じ。 こういう均一ではないムラのある設定がリアル感があって良い。

  4. 死亡時のソウルロスト 経験値とお金両方の役割を持つソウルを死んだ時にその場に落としてしまうシステム。 これにより、死亡の重さが出て良かった。 例えば、マリオとかだともうダメそうなときはできるだけ先のエリアを見ておこうとかってなっちゃうけど、 ダークソウルシリーズは、先に進むか引き返すかの選択を行うことになる。 これは、大きな緊張感を出す結果となったと思う。

プレイスタイル

全シリーズを通して、 軽い剣と低位階の魔術を装備するのが好きだった。 特にエストックやレイピアといった刺突剣にはロマンを感じる。 フィールドによってそれらも換える。何故か、初心者向きとされる槍が苦手だった。

もしも、異世界転生したら、とりあえずエストックとソウルの太矢が欲しい(笑)。

リアルタイムWEBアプリの実現方法をざっくりと(AjaxやWebSoketなど)

リアルタイムWEBアプリ(Ajax

GetとPost、FormをSubmitボタンで画面遷移...Webページを作る時の基本だが、 これだけの知識ではチャットアプリやチャート表示のようなリアルタイムなWEBアプリは作成できん。 なんらかの方法で、サーバPushで双方向通信を実現する必要がある。

以上の課題について、 「ググることができるようになれば良い。」という観点からまとめるぞい!

フツーのHTTPプロトコル通信

クライアントがサーバに対しRequestを送ると、サーバはResponseを返す。 上記手順の完了または、タイムアウトが発生した場合、接続を閉じる。 TCPの80番ポートを使う。

Ajax

Ajax(Asynchronous JavaScript + XML )は、非同期通信を行いながら画面構築を行うアプローチのこと。 つまり、ポーリングなどのこと全般を示す。 ユーザから見たらポーリングでもSSEでもあんまり変わらんよね。ってこと。 XMLHttpRequest (XHR)というJavaScriptのオブジェクトを使って、受信データをXML形式としてサーバにRequestを送る。

Comet

Ajax + ロングポーリングの合わせ技。 Ajaxはクライアントの都合でシームレスに画面を書き換えることが主旨だった。 CometはサーバーからのPush通知という機能も付けようぜ!っていう感じ。 でも、俺の周囲のエンジニアは、Ajaxって言葉に含めちゃっている感ある。

ポーリング

ちょくちょくサーバを見に行くスタイル。もっとも原始的だが、まだ広く使われる技。 例えば3秒ごとにRequest/Response通信をする。 Clientは定期的にServerに接続する。 通信負荷が激増する。

ロングポーリング

すぐにResponseせず、タイムアウトしないくらいの長さでサーバで待機しておくスタイル。 例えば原則10秒ごとにResponseを返す。しかし、DB変更があれば即時にResponseを返すという感じ。 弱点は、Response処理中にもう一個ResponseしたいEventが発生した時に対応できず、 次のタイミングまで待つことになること。

Server-sent events(SSE)

HTTP/1.1のChunked形式の通信機能を使って、少しずつ送信し続けるスタイル。 ポーリングと違って、Content-Lengthもない、サーバから通信が切断されない。再接続コストがかからない。 定期的に何かのデータを送らないと、ブラウザやリバースプロキシが通信を切断したり、Herokuがタイムアウトする。

WebSoket

上記までのお話は、HTTPプロトコルというものを使っていたが、 こちらはWebSocketプロトコルという新しい通信方式を使う。(2011年頃できた) 「サーバからのPush通信を行う」ために新しく作られた、 サーバからも通信要求可能という仕様。

まったく新しい概念なので設計・プログラミングが変わってしまう。 ちゃんとした正規のテンプレソースを見つけて全体を流用しよう。適当なブログやQitaを鵜呑みにするのは危険。 探せ!!ベストプラクティス。

例えば、コネクションを張り続けているため、切断時に終了処理を記述する必要ありとか 欠損やサーバで処理される順序の入れ替わりが起こった場合に影響を与えないコーディングとか。

インフラ回りにも影響を与える。 HTTPと同じ80番ポートを使用した場合、動作が不安定になるので443番ポート(wss://)で接続することが推奨。 セキュリティ面については、Same-origin policyが無いため、Content-Security-Policyヘッダなどを使い、クロスサイトスクリプティングの対策とする。 この辺はあまり詳しくないし、まだ成長中なので、「WebSoket 注意 落とし穴 失敗例 デメリット」などで検索するべし。

参考(サンプルソース

リアルタイムWeb時代がやってくる!作ってわかったWebSocketとSSEの違い https://www.webprofessional.jp/real-time-apps-websockets-server-sent-events/

リアルタイムなwebアプリを実現する方法(ポーリング、Comet、Server Sent Events、WebSocket) http://kimulla.hatenablog.com/entry/2016/01/17/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%81%AAweb%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%28%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3

俺の悩み - ケチを直したい

 

俺の悩み

「ケチを直したい」


俺の持つ大きな悩みの一つがケチぐせだ。

ケチにも色々種類があると思うけれど、
俺の場合は”お会計までにかける時間があまりに長すぎること”だ。

これは子供の頃からのクセで、自然とやってしまう。


例えば、ジーンズを買う場合、俺の行動はこうだ。
1. 0分 眺めていたら気になるモノを発見する。
2. 5分 試着してみる。
3. 0分 こいつは買いだなと思う。
4. 10分 でも待って、他のも見ておこう。
5. 5分 そっちも試着する。
6. 10分 どっちも買い物カゴに入れる。
7. 10分 スマホを見て他社はもっと安くないか調べる。
8. 5分 結局、最初のを買う。
合計45分

 

いや、現実では2時間経っていることの方がよくある。

足が痛くなるまで悩んでいるからな・・・

 

何を考えているのか

・1年あたり○○円。
・ノートPC○○台相当。
・1年で溜まりえるお小遣いの○○%。
・買っても使わないゴミが発生すること。
・他社はもっと安いかも。


現在どんなデメリットが発生しているのか

・迷っている間、他のことを考えられなくなる。
・選んだ後、大仕事をしたように疲労する。
・時間の消費量が多く、その日の行動を圧迫してしまう。


自分へのワクチン

支払いの価値観を”誠実さ、知性、エネルギー”に置くこと。

できるだけお金を自分の元に残すことが活動の目的ではない。
むしろ正しく使い切るべき。

だからといって、有用だと思われるものをバンバン買うのもナンセンス。
”買った”からといって人の役に立つわけではないので注意。
”使う”ことこそに焦点を当てるべき。

新しいモノやサービスを正しく使えば、
賢くなったり、エネルギーを節約できたり、友達や取引先ができる。
いいことづくめ。正当な取引を行うことで人間社会の輪ができる。

 

よし。こういう考えでいこう!